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“覚醒剤の恐ろしさは、常用を始めてからが本番なんです。
まず芸能人は警察にとって、広告塔的な意味が大きいですね。みんなが知ってて、それが一遍に転落する様を見せられる。要は態のいい撲滅キャンペーンです。それでいいんですが。
だから証拠を掴めば要は足りるので、重篤なのじゃなくて全然構わないんです。
反対に、重篤な中毒者は、事務所が黙ってないですから。病気療養とかで隔離して、表に出しません。
これはあんまり書きたくもないですが、要はその中毒者に流してる奴がいて、イモヅルで引っ張られるのを極度に恐れてるんですね。暴力団とも関係が深い業界です。隔離や消去は簡単です。
で、覚醒剤の恐ろしさですが、これはまず本当の姿は表に出ません。あまりに残虐で陰惨過ぎますから。
最初はみんな一度ならって手を出すんですよ。で、栄養状態が良くて、回数もそれほどじゃないと、表には出にくい。特に吸引なんていうのは、暫く常用しないとなかなかわかりにくい。まあ専門家にはわかりますが。
でもこの段階で死に至るなんてざらですから。体内の抗原抗体反応に異常を来してショック死とか。もしかしたら、今回の押井の出入りの女性。そういう体質だったかも知れません。決してオーバードーズでもない、ごく少量でも十分にあり得るんです。
で、薬は全て体内に抗体が出来て、徐々に効きにくくなるんです。だから快楽を求めて行けば、必ず覚醒剤でも量が多くなったり、頻度が短くなったり、接種法が変わったりして行くんです。ここが怖さですね。
吸引から経口になり、静脈に入れ始めるともうあっという間です。
この時点でもう中断症状の恐怖を全員知ってますからね。あの恐怖っていうのはその人の人生で最大の恐怖になってるはずです。普通の人間では到底辿り着けない恐怖です。
で、ここまで来ると、もう食欲中枢は破壊されてますから。ものを食べなくなる。激痩せでいつも疑心暗鬼になってる。ぶつぶつなんか言ってる。完全なジャンキーです。
周囲の誰かが通報してくれれば立ち直ることもあるんですが、そうじゃないと悲惨な事件になります。
もう誰も信頼できなくなって、誰かが殺そうとしてる、自分のシャブを奪おうとしてる、隠してる。そういう妄想に取りつかれます。眼に入った奴をメッタ刺しにする。自分の子供でも。ひどいですよ。原型留めてないですから。だから報道出来ないんです。
ある中毒者は、素手で奥さんの腹を裂いてはらわたを引きずり出しました。奥さんが腹の中に隠してると思ったんですね。町に飛び出して30人刺した奴もいます。怖いものが見えるので両目えぐって脳みそ掻き出した奴もいます。
何しろ神経が麻痺してますから。自分の腕がへし折れても、暴れますから。鉛弾くらっても平気です。
悪魔の薬ですよ。東大の偉い先生が作ったんですけどね。
馬鹿な奴らは、最初はみんな平気だと思うんです。気持ちいいだけで何の症状も出ないから。でも薬は必ず耐性が出来ていくものだって知らないんですよ。中毒性があるってことも。全ての薬がそうです。まして覚醒剤なんて、その性能に特化したものなんですから。次々に餌食を増やすために。
悪魔になりたくなければ、あんなものに近づいちゃいけません。
「レクイエム・フォー・ドリームズ」という映画があります。一度ご覧いただければと思います。
また、追加で申し上げると、中毒から抜けても皮膚ガンになったり、酒やカゼ薬でフラッシュバックで残虐な事件を起こす例もあります。
一度手をつけると、一生ひきずることになります。まさしく悪魔の契約ですから。
”
—ゆめみがちサロン : 本当に覚醒剤は危ないの?大袈裟に言われてるような気がする - ライブドアブログ (via wawawa8888)
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